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燃費改善・ガソリン節約

低燃費セッティング技




  身近に出来る燃費改善方法や自動車の低燃費セッティング・メンテナンス術、色々な
  燃費グッツなど、燃費改善の方法を色々な観点から見直し・改良してみませんか?

  方の愛車の燃費は必ず良くなります
> ^^)/

  燃費リッター10km(1リットルで10km走行できる)の車が、燃費の改善でリッターあ
  たり2km良くなり、リッター12kmになったとします。年間走行距離が12,000km(全
  国平均)でガソリンがリッター110円(年間平均)だとします。なんと、
年間で22,000
  円
の燃費の差が出ます!焼肉が何回食べられるやら・・・。


  メンテナンス・セッティング方法

  車両本体の燃費改善の為には、大きく分けて2つポイントがあります。「車の持つ走行
  性能を引き出す」事と、「車両の負担を減らす」事です。この2つが改善できれば必ず
  燃費改善につながります^^。


  車の持つ走行性能を引き出す

 @ エアークリーナー
    エンジンに空気を供給する際に空気中のゴミを取り除くエアークリーナーですが、
    汚れやゴミの詰まりが多くなるとエンジンに供給される空気の容量が減り、不完
    全燃焼などからエンジン性能の能力低下・パワーダウンとなり燃費が悪くなりま
    す。鼻が詰まった状態で海に入り、やたら「ハーハー」言っている人もパワーダウ
    ンしやすいのでしょうか。走行2万キロ毎の交換をおすすめします。

 A 
各オイル交換
    ATオイルはシビアになる必要は無いが、エンジンオイルは最低5,000kmに1
    回・半年に1回の割合で交換しておきたい。劣化したオイルは潤滑性能が下が
    り、エンジンに負担をかけ燃費が悪くなります。交換時期内であればほとんど燃
    費に影響は無いので、頻繁に交換する必要はありませんよ。

 B 
バッテリー
    バッテリーはエンジン始動だけの部品ではありません。バッテリーの能力低下で
    スパークプラグの火花が弱くなり、燃焼効率が悪くなるのでエンジン性能の能力
    低下・パワーダウンにつながります。また劣化したバッテリーは充電が不十分な
    ままですので、常に充電しようと発電機がフル活動し、エンジン負荷が高くなり、
    結果燃費にも影響します。

 C 
プラグ
    プラグはエンジン内燃焼の発火を担う重要な部品です。古く劣化したプラグは火
    花が弱くなりますので、燃焼効率が悪くなりエンジンパワーも落ち、燃費も当然
    悪くなります。プラグは消耗品です。2万キロを目安に交換しましょう。但し白銀
    プラグは寿命が長く、頻繁に交換する必要はありませんよ。

 D 
ガソリン
    ガソリンはメーカー指定の種類を入れましょう。特にハイオク車にレギュラーを入
    れる人がいますが、走行・機能に問題が無くてもハイオクを入れましょう。ハイオ
    ク車にレギュラーを入れた場合、車のコンピューターがノッキング(不完全燃焼)
    を防ぐ為にパワー制御をするので、本来のエンジン性能が出ません。ちなみにレ
    ギュラー車にハイオクを入れても燃費はほとんど変わりませんし、入水前に焼肉
    食べても苦しいだけなのと同じです^^。


  車両の負担を減らす

 @ タイヤの空気圧
    タイヤの空気圧が少ないと摩擦抵抗が増え、結果燃費が悪くなります。空気圧
    が高いほど摩擦抵抗が減り燃費が良くはなりますが、空気圧が高すぎるとタイヤ
    本来の性能が低下するばかりか、タイヤの偏磨耗の原因にもなりますので、空
    気圧が基準値から+0.2ぐらいがまでが適量です。

 A 
ホイールアライメント
    ホイールアライメントを簡単に説明すると、車両の4本のタイヤがメーカー規定値
    にバランスよく配列されているかを測定・調整するものです。アライメントのバラン
    スが悪いとタイヤが偏磨耗したり車が真っ直ぐ走りません。・・・ということは車に
    とってかなり抵抗となります。車は走行を重ねると各部品のヘタリや路面からの
    ショックでアライメントは変化してきます。新車から5年以上経つ車であれば一度
    はアライメントの測定をおすすめします。


 B 
無駄な荷物を降ろす
    100kgの荷物を積んだ状態だと
5%前後の燃費低下につながります。普段使わ
    ないような物は車内へ積んだままにせず、無駄な荷物を減らすかダイエット?。

 C 
バネ下重量
    バネ下重量とは、車両の足回りより下(ホイール・タイヤ・ショックアブソーバー・
    コイルスプリングなど)の部分を指します。なぜバネ下重量が関係あるのか?バ
    ネ下重量は、車両重量の約15倍に相当します。つまり、ホイールが1本2kg軽
    くなるとすれば、4本で8kg=車両本体が
120kg軽くなったのに相当します。し
    かも
乗り心地が良くなるオマケまで付いてきます。身近なバネ下重量の軽減は
    アルミホイールやホイールナット(チタン合金など)でしょうか。インチアップは逆
    に重くなるので注意して下さいね^^。

 D 
後輪タイヤ
    前輪駆動(FF)の車だと、後輪タイヤのみ幅の細いタイヤに変えるのも燃費改善
    に大変効果があります。FF車の後輪は車体を支える以外特に重要な役もなく、
    ただ前輪に引っ張られて抵抗になっているだけの状態です。後輪の抵抗を減ら
    すとエンジンの負担も少なくなり、バネ下重量の軽減にもつながります。少々格好
    が悪くなるかもしれませんが・・・。

    
注意!4WD車は絶対しないで下さい

 E 
空気抵抗
    40km/h以下の速度ではほとんど燃費の変化はありませんが、高速道路など
    では
明らかに燃費に影響するのが空気抵抗です。車両の形を変える事はできま
    せんが、よくキャリアなどでルーフにサーフボードを固定した状態で走行している
    人がいます。ルーフの荷物を車内へ移すだけで明らかに燃費が変化します。車
    内へ積めるものは出来るだけ車内へ積み込みましょう ^^)/



  エコ・ドライブ(経済的な運転)

  経済的な運転方法は、燃費が10%前後変わるとも言われています。ちょっとした
  コツで燃費は改善できますので、貴方もエコ・ドライブをしてみませんか〜?


 @ 定速走行
    経済的な運転はまず速度です。
一般道40km/h、高速道路80km/hが一番
    経済的な速度です。飛ばしすぎは燃費の悪化を招きます。いくら波が良くて急い
    でいても、安全速度で快適なドライブを。

 A 
アイドリング
    無駄なアイドリングは燃料を使うだけです。約1時間のアイドリングで1リットル近
    い燃料が消費されます。一日の総合計が30分程度無駄なアイドリングがあれば

    1ヶ月で約15リットルの消費
です。コンビニや立ち寄り停車、仮眠を取る際には
    必ずエンジンを切っておきましょう。

 B 
暖気運転
    エンジンが冷えた状態からのエンジンスタート直後のアイドリングは非常に燃費の
    悪い状態です(燃料の噴射量を多くしてエンジンを安定させている)。自動車をい
    たわる暖気運転ですが、長い暖気はガソリンが無駄になるだけです。暖気運転を
    するならば、水温計が少し振れる程度までで十分です。入水前の暖気運動もやり
    すぎると疲れますからね^^。

 C 
アフターアイドリング
    ターボ車などによく見られるターボタイマー。酷使されたエンジンやターボ装置を冷
    やす為のタイマーですが、真夏の炎天下の高速道路走行や山道など勾配のある
    道などを走行した直後なら必要だとは思いますが、市街地の街乗り程度ならほと
    んど必要ないと思います(街乗りで軽く流している方がよく冷える)。どうしてもタイ
    マーをセットするのであれば、長くて30秒程度にしておきましょう。

 D 
チョイ乗り
    近くまで買い物、自動販売機まで・・・チョイ乗りは燃料消費量が非常に多くなりま
    す。水温計が上がりきる前に目的地到着だと、暖気運転でお話したファーストアイ
    ドリングの燃料噴射量が多い状態でしか使用していない事になります。近場はな
    るべく徒歩や自転車にしてみよう ^^)/

 E 
急の付く運転をしない
    急加速は燃料を無駄に使うだけです。落ち着いた運転を心がけてください。また

    急ブレーキも燃料の無駄使いで
す。加速に使用した燃料(エネルギー)を無駄に
    使うだけです。信号など余裕のある運転を。


  燃費雑学

 @ 燃費の簡易計測方法
    まず燃料警告灯が点灯するまで待ちます。→ビ○ボーランプ(燃料警告灯)が点
    灯した時にトリップメーターを
「0」にリセットします。→すばやく燃料を給油しに行
    きます。→
必ず満タンにして下さい。→再び燃料警告灯が点灯するまで運転しま
    す。→再びビン○ーランプが点灯したら早急に燃料を給油しに行きます。→
必ず
    満タン
にして、給油された燃料の量とトリップメーターの距離を見ます。→距離÷
    燃料の量=平均燃費です。

 A 
消費電力と燃費
    自動車で消費される電力は発電機によって供給されていますが、発電機を回す
    為にはそれ相応のエネルギーが必要とされます。もちろん
自動車のエネルギー
    はガソリンです
。家庭で使用する電気と同じで、消費電力が増えれば増えるほど
    電気代(ガソリン)が消費されます。夏でも夜間はエアコンを切ったり温度調節を
    したり、見ないTVは消すなどして、省エネ運転をすれば燃費も良くなります。ちな
    みに自動車で消費電力の多い物は、エアコン・TV・ヘッドライトなどです。

 B 
気温と燃費
    意外なのは外気温で燃費が変わるという事です。寒いほど燃費が悪く、暖かいほ
    ど燃費が良くなります。冬はファーストアイドリングが長いとか、熱エネルギーの効
    率が悪くなるとか色々意見がありますが、詳しくはわかりません。気温を利用した
    計画的な運転をすれば燃費もよくなりそう。
    ずばり!「サーフトリップ」するなら夏場!という事でしょう。


  



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