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ＨＯＭＥ ＞ Ｌｅｔ’ｓ サーフ・トリップＬｅｔ’ｓ サーフ・トリップ初めに言っておきますけど、「トリップ」と言っても波乗りの妄想ではありませんよ＾＾。 「旅」という意味ですからね〜＾＾）/ 日本中の色々なサーフポイントで波乗りしよう！って訳です。私は色んな所へサーフトリ ップをします。よく行く所は、夏場は四国が多いですね←（って言うか、元々出身地は四 国なんですが・・・）。大自然の中でサーフィンが満喫できて気持ちイイですよ＾＾。 時期 これはかなり重要ですよ！先ずは季節的な時期から選択します。季節の基本は、夏は 太平洋、冬は日本海として計画した方がイイ波でサーフィン出来る可能性が大です。 もうひとつ！仕事をしている方なら、お盆休みやゴールデンウィークに行こうかな？って思 うのが普通なんですが、出来れば大型連休を外して、有給とか使って行った方が全然イ イです。私は仕事柄、連休時期は仕事なんで連休をずらしてますが・・・。 なんで大型連休をずらすのかと言いますと・・・人が多すぎ！！！特に有名ポイントにな れば、とんでもないくらい混雑します。四国に有名なサーフビーチがあるんですが、お盆 休み真っ只中に行ってビックリ！なんて言うか言葉にならないくらいの混雑ぶりでした。 交通手段 やっぱり基本は自動車になります。サーフィン用品って大きいし荷物にもなるし、それよ りポイントを自由に行動するには自動車が必要不可欠になります。 車によっては車内泊も出来ますし＾＾。 下調べ やっぱり下調べは重要です＾＾。サーフポイントっていうのは海岸沿いですから、取り合え ずこの辺に行ってみよう！て、大まかな感じで行っちゃうと、ポイントにたどり着くまでが 大変です。事前にココっていうポイントを決めておいて、地図かナビにでもインプットして おいた方が絶対にイイです。 その下調べをするにはコレ↓  しつこいくらい紹介しているんですが、本当に約に立ちます＾＾。 この本の詳細・最新版は・・・⇒ 「何処でサーフィンやってるんですか？」 持って行く物 もちろんサーフィンの道具を持って行くんですが、あった方がイイ物は「予備品」です。サ ーフポイント周辺にショップが無い事もありますので・・・。 私がいつも持って行く予備品は・・・、 「サーフボード」・・・サーフボードが折れてしまったらサーフィン出来ないですからね＾＾。 「リーシュコード」・・・サーフトリップ以外でも常に予備を持っていきましょう。 「ウェットスーツ」・・・これは予備と２枚ではないんですが、いつも行っているポイントと は気候や環境が変わってきますので、季節に前後するウェットを 持っておきます。私は真夏でもスプリングを持ち歩いています。 こんな感じでしょうか。とにかく目的はサーフィンですので、サーフィン用品は一通りの予 備品があった方が絶対にイイです。 宿泊 一番イイのは民宿！とにかく安い！ゆっくりと休めますし、地元の方とも交流が出来てい いですよ＾＾。ただ民宿は現地で探す事になりますので、サーフィンを少し早めに切り上 げて、色々と探してみましょう。 何が何でも海の近くがイイ！って人には「車内泊」ですかね。しかし、車内泊ってのは寝 心地悪いです！あんまり体の休息が取れないし、夏は暑いし冬は寒い！海岸沿いなん で春や秋でもメチャメチャ冷え込みます。 ⇒ オススメ・サーフトリップ用品 あとはホテルに泊まるっていう手もあります。ビジネスホテルだと安くすみますが、事前 に予約をしておいた方がイイですよ。 国内No.1の宿泊予約サイト「楽天トラベル」  日本最大級の総合旅行サイトです。自宅に居ながら全国のホテルや旅館の宿泊 予約が出来ますよ＾＾。インターネット予約割引のあるホテルも増えましたので、イ ンターネット予約がお得です ＾＾）/ 私も宿泊予約は必ずインターネットです＾＾。 注意点 先ずは車の停める場所。駐車場があれば問題ないのですが、駐車場が無い所もけっこ うあります。他の人が停めてるって事で、いきなりその場所に停めたりするのはダメです よ。地元の方の土地かもしれませんし、停める前には一言「ここへ停めても大丈夫です か？」くらいは声をかけましょう。 海に入る前には、ローカルの方にポイントについての話を聞き、十分にポイントの事を 理解してから海に入るようにしましょう←（私のホームポイントでも、いきなり海へ入り、 危険なポイントでケガをする方がいますから）。 ※ 参考・・・ローカルサーファーについて ⇒ 「ローカル・サーファー」 絶対に忘れてはいけないのが「ゴミ」です。捨てないのは当然としても、近くにゴミ箱があ っても自分のゴミは持って帰るくらいの意識で＾＾。 あとはルールとマナーを守って、楽しいトリップにしましょう ＾＾）/ 電撃サーフィンＨＯＭＥへ |
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